1819年に建造された琉球王国時代の邸宅ですが、現在も人が住む貴重な建造物です。(よって建物の中には入れません)
当時地頭という職についていた宮良当演という人が首里の貴族屋敷をまねて建築したといわれています。琉球王府時代の住宅建築は階級や制度による規格があり、八重山の地頭という身分でこのような家屋敷を構えるのはふさわしくないとして茅葺への葺替えが命じられましたが、後に再び瓦葺になり現在に至っています。
屋敷裏の東側には首里の庭園師・城間親雲上(ぐすくまぺーちん)が設計・指導したといわれる珊瑚石灰岩を主体にした風情のある京都風の庭園があります。
営業時間 9時~17時
休館日 火曜日
入場料 大人 200円 小中高校生 100円
駐車場 なし